羽龍 章(うりゅう あきら)について
祖母からの精神的指導を受けながら、ごく普通の幼少期を過ごす。小学二年生時、、残像現象に似た不思議な体験を何度か繰り返し体験。高校時代、自動筆記や自分の聴覚に関する体験などを通して、心の世界に傾倒していった。大手通信会社に勤務の傍ら、いくつかのボランティア活動を体験。
20代後半、障害を持つ方や独居老人との対話を個人修行と位置づけた無為の助け合い活動を続け、報道されない社会の闇を体験。新たな時代に即した社会的霊性の必要性を直感。
30代後半、SAS総合研究所安部浩之氏の地球蘇生にかける使命感に感銘を受け、共同研究を開始する。参天蟻道の法則・波立の法則・環境調整音「猩猩」等を制作。その後、企業アドバイザーを経て独立。オフィス羽龍代表として潜在能力開発のためのカウンセリング・絆ネットワーク講座を始める。
カウンセリングでは、ソウルエッジ(命気の輪郭)を基とした鑑定や現代社会に適応した地風水的鑑定、心の向きを変える下座の薦めなどが特徴。教育・家庭・仕事・スピリチュアルと、問題の種類・観念の種類を問わない。事業に関するアドバイスにも対応している。
出身:大分県
家族:二人の愛娘と妻、そして黒猫一匹
趣味:テレビゲーム・イラスト・詩
リーディングとは
古(いにしえ)の頃から、目に見えない情報を読み取る方法として
羽龍 章は、ややもすると、科学と非科学との真贋論争に終始する傾向に
本来のリーディングは、